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作詞:ゆにめも 作曲:ゆにめも 編曲:ゆにめも 歌:鏡音リン 翻譯:油子 またね 變溫和的風兒 不知何時 開滿了蒲公英 一起愉快歡笑的 朋友 一起懊悔而哭泣的 朋友 不管何時 不管何地 從出生以來的牽絆不會消失 雖然是畢業典禮 但是 我不對大家說「再見」 因為 永遠 永遠 不會消失 對大家的思念 就算是遙遠的分離 也會是永遠的朋友 所以 「明天見唷」 (吉他) 大家一起巡迴的 校園 曾經最討厭的 英文老師 碎掉的玻璃 我們的教室 一直最喜歡的 那個人 從今以後 都將各別 走往自己選擇的道路 雖然要和大家分離了 但是我不說出「再見」 因為 永遠 永遠 不會消失 對大家的思念 就算是遙遠的分離 也會是永遠的朋友 所以 說出了「謝謝」「要再見面喔」 有更多 更多 想要說出的話語 但那要等到下次的見面 所以 「明天見唷」
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【検索用 しゃあねこんななつに 登録タグ 2021年 60 VOCALOID その他の文字 曲 曲他 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:60 作曲:60 編曲:60 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『「じゃあね、こんな夏に。」』(「じゃあね、こんななつに。」) 60氏の25作目。 第6回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (動画概要欄より転載) 空気を読んでるフリして 迷惑かけてた 自分が特別だと思っていた 上手く生きているフリして 酷く悩んでた 他人の倫理を見つけれなかった 咲いた咲いた実ったものは毒だった だから 「今はこれで良いんだ」と適当に遇らってくけど 所詮人だから何も出来ず終わるわけでありまして 死にたくなる度に喜怒哀楽が 無くなってく気がして まあ三日くらいでいつも元通りの日になるけどさ 裸足のままで喧嘩して いつも負けていた 好奇心が裏目に出ていたんだ 60℃くらいの石の上で飢えている 秋の足音がすぐそばに だから 「今はこれで良いんだ」じゃ効かなくなるから 走り出してくけど、 周回遅れで追いついていたと思ってただけだ 生きていたいと思うのもなんか違う気がして 苦しみが幸せになっているこの感情の名前は? 夏の擬かしさが僕を締め付ける ギリギリ耐えて薄くなって ガマズミの実が今、散って無くなった 取り巻く虫の音が耳に残る 今こんなに苦しくて痛くて辛くて 吐き出したいのに どうして無理に強がって 見栄を張って背伸びしてしまうんだろう 簡単に手首切って泣いてまた 被害者ぶってしまうのは 死にたくて死にたくて どうしようも無くなっているから 誰も 助けてくれないのは誰よりも分かっていたのに 藁にも縋る思いで君を頼る僕は何なんだよ 途端に辺りが僕を明るく暗く照らし始めて、 君じゃない君がルピナスの花を抱えて渡した。 誰も 誰も 誰も 誰も コメント 名前 コメント
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またね、【またね、】 菜々香、稜駿 「あれ、久しぶり」 声に心臓が音を立てた。振り返れば紛れもなくあの人で、いつも見てた笑顔で近付いてくれた。 「…あかん、待って。それ以上近付いたら危険!」 手を伸ばしストップをかける。1メートルの距離を保たないと、懐かしい香りとか、手とか、ちょっとした癖とか、思い出してしまいそう。 「え?なにが危険なの?」 「大丈夫、そこにいてくれたらいいから」 ピンチ!平常心で無きゃ意味がない。 「あのさ、んーと…元気?」 「いや、元気だけど。なんか変じゃない?この距離間」 ぐい、と腕を引っ張られ気がつけば寄りかかってて。やっぱりあの人の匂いだと改めて実感。あぁ、見られたくないな泣き顔は。 「あかんー…」 見上げて涙を溢せば、はにかんだように笑って頭撫でてくれた。こんなはずじゃなかった。こんな弱くなかった。きっと、こうなるのを望んでいた。ズルいよね、分かってる。 (今日だけは許してよ神様)
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さよならなんていわない【登録タグ KITさん さ 初音ミク 曲】 作詞:KITさん (スタジオキット) 作曲:KITさん (スタジオキット) 編曲:KITさん (スタジオキット) 唄:初音ミク 曲紹介 「スタジオキットfeat.初音ミク」がお届けする卒業ソングです。 ノリとしては「卒業式にゲリラライブかまして大騒ぎして笑って卒業しちまえ」みたいな感じwww 歌詞 (ピアプロより転載) 初めてくぐった時は あんなに大きく見えた 薄汚れた昇降口 パーティーの後のように 笑い声が耳に残る 夕焼けに染まる教室 二人で走った 廊下や階段 いつまでも忘れないから 大空を仰ぐ 広い校庭に 桜の花が舞い上がる 優しく包んだ 春の風は ほら いつまでも あの頃のまま 巡る季節の中で 毎日のように歩いた 通学路の坂道 流れていく景色が 走馬灯のように映る 通学電車の窓辺 ノートの隅っこに 描いた未来を 諦めずに追いかけよう 今は降る雨も いつか晴れるから 涙を拭いて走り出せ 夜が明けたなら 上を向いて さあ 歌おうよ 大きな声で 明日からぼくらは 背中の翼を 大きく広げはばたいてく だけどサヨナラは 決して言わないよ いつまでも 一緒だから コメント 初音ミク最高♪( ´▽`) 激カワ☆* .。. o(≧▽≦)o .。. *☆ -- 世界に終わりファン (2014-02-21 18 25 39) 初音ミク最高じゃん‼ #65038; はまったかも♪( ´▽`) -- この世の終わり (2014-02-21 18 27 06) やばいはまったかもしれねぇ~ -- 有吉 (2014-02-21 18 32 20) 名前 コメント
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☆GReeeeN 歩み 扉 少年が故の情熱 愛唄 キセキ 旅立ち またね。 ルーキーズ ■またね ド ソ ド ミ レ ー ド レ ミ ソ レ ミ ド レ ミ ー だれもおらん -- i (2009-01-12 17 02 48) いい感じ -- 麻美 (2009-03-26 08 54 25) いいね~ -- ぴち (2009-09-26 17 27 11) 名前 コメント
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それから こどもたちは天河石のマスターに打ち解けてくれるんでしょうか ソーダは懐いたようです 電気石も懐いたようです それから
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1-347様 その時まで の続き 「あっ」 「おっ」 偶然にも同じ人参を手に取ろうとした相手を見やると、そこには久しぶりに声を 交す懐かしい姿があった。 「ロボじゃん」 「お~ニコ?久しぶり~!」 あれから長い時間が過ぎていた。2人が何となく会わなくなってから、ニコは 中学生ではなくなっている。 スーパーの袋を提げて2人、何となく並んで商店街を歩く。こうするのはどれ位振りだろう? あの頃は当り前にこうして並んでいた事が、少し不思議な感覚ですらある。 「今日は何作るの?」 「う~ん、何にしよっかな……ニコん家は?」 「うちはカレー」 「カレーかあ……」 思い出す。それぞれ口には出さないが、同じ人を。そして過ごして来た同じ時間を。 「まだ1人なんだ?」 野菜の他に惣菜が少し入った袋を見ながらニコが言う。 「あ、バカにしてるな?ほっといてくれっ!」 「図星なんだ」 「うっ」 不思議だった。なかなかうまく見掛ける事も無くなって、もし次に会ったらどうなるかと思っていた ニコの不安はいつの間にかどこかへ消えていた。 ロボも久しぶりに顔を合わせる事が心から嬉しかった。自分と違ってどんどん 変わってゆくニコは、たまに見掛けると眩しくさえあったというのに。 「ニコ、今高2だよね」 「そうだよ。もう子供じゃないんだから」 「そうだな~。もうあの時のニコとは違うんだな」 「あたし変わった?」 足を止めてニコはロボを見た。 背も少し伸びた。声も少し大人びてきたし、綺麗になった。 「変わったよ。嫌でも気付かないうちに変わってゆくんだよ。大人になるって そういう事なんだよ」 ニコには何となくロボの声が寂しそうに聞こえた。 「ロボは変わらないね」 「そんな事ないよ」 大人は大人で日々何かの影響を受けて暮らしている。それは自分にはまだ解らないだけで ロボにはロボの苦悩があるのかもしれない、とその横顔を見てニコは思った。 「あ、もう月が出てるね」 ニコが灯の点り始めた空を見上げて言うと 「本当だ。……月は、ずっと変らずにあそこにあるんだね」 見上げる横顔はいつか見たものと何も変らない様に見えた。そんなロボがすこし羨ましく感じたニコだった。 「じゃね」 部屋の下まで来るとロボは軽く手を振って背中を向けた。 「うん、またね」 とニコも手を振りながら、 『また明日』 そう言って会わなくなってしまったあの日を思い出していた。 「また、ってあるのかな……」 カンカンと乾いた音を立てて去って行く足音を聞きながら、過ぎて来た毎日を 頭の中に描いていた。 以前ならこのままロボに付いてあのロボットだらけの部屋に平気で入って行っただろうな。 だけどもうそんな事出来ない。 1度離れてしまったら、どうしてもそこまでは入り込めない距離ができてしまう事を感じてしまった。 「変わらないね……」 前のまんまの柄のカーテンを眺めながら部屋に灯が点るのを見届けると、 ニコはその場を後にした。 ロボは部屋に入ると、袋を置いてそのまま窓に向った。カーテンをそっと掴んで 隙間から下を覗くと、立ち去ってゆくニコが見えた。 もうあの頃に会って居たセーラー服ではなく、ブレザー姿の少女には「子供」というにはもう大き過ぎた。 「背、伸びたなあ……」 くしゃくしゃと撫でた頭は以前より高い。もう触れてはならない感触をロボは記憶の底から呼び出そうと していた。 土曜日の公園では、噴水の涼しげな音と共に子供達の歓声があがっている。 「ほらあ~、そうじゃないって!もっとレバー倒さなきゃ」 小学生の男の子達を数人相手に手製のラジコンを走らせる。ここんところ、休日の様子は専らこんな感じだ。 しばらくそうしているうちに、中の1人がロボを手招きする。 「ねえ、あのお姉ちゃんずっとこっち見てる」 その子の視線の先を見ると、若い女の子が1人こっちを見つめて立っていた。 「ニコ……」 目が合って、そっと手を振って来る。ロボはそれに大きく手を振りかざして応えた。 「声掛けてくれりゃあ良かったのに」 2人で並木の下を歩きながらラジコンをゆっくり走らせる。 「だってロボ良い顔してたからさ。話しかけ辛くって」 「何だよ。ニコらしくないな」 「そっかな」 「そうだよ」 ふふ、と笑いながらニコが呟いた。 「ロボ、いつも休みはここにいるってこの前言ってたからさ」 「うん、大体天気が良いとよく来るよ。あの子達も喜んでくれるし」 ロボの幸せ。ニコはそれが今彼を満たしている事が嬉しく思えた。 ロボの部屋の下まで帰って来ると、2人の足は止まった。 「……じゃあ」 「うん」 ロボの言葉にそう答えるしかニコは出来ない。また、ロボにもそう言って去るしか出来ないんだという思いが 頭にはあった。 カン、と階段に足を掛けた時、ふいにその動きを呼ぶ声が止めた。 「ねえ、マックスロボ元気?」 少し固い表情でニコが投げ掛けた言葉に、ロボはゆっくり振向くと答えた。 「……会って行く?」 その言葉に今度はゆっくりと口元を緩ませ、ニコはロボの元へ走り寄った。 部屋に入ると、ロボット達があちこちからニコを待ち受けていた。懐かしい姿もあれば、新しい仲間もいた。 ベッドの側にそれはあった。1度はバラバラに砕けてしまった体も、元通りになっていた。 「元気そうだね」 振り返ってニコが笑うと、ロボの口元も緩んだ。お茶を淹れている姿に向かって 「あ、一海ちゃん相変わらず独身だよ」 「えっ!本当?」 「彼氏いるけど」 「なんだ~」 ガクッとうなだれるロボ。 「やっぱりロボも相変わらずか……」 と淹れてくれたお茶を飲みながらニコは溜息をついた。 「いや、変わったよ」 「どこが?」 「うん」 自分も一息ついて、カップを手にしながらロボは静かに言った。 「変っちゃったよ」 ニコは視線をロボの表情から離せないでいる。 「自分は自分の味方でいたい。それは変ってない筈なんだけど、やっぱりどこかで 自分を守るためにそれを置いて来ちゃってる気がする」 「どういう事?」 う~ん、と少し考えてその答えを探る。 「自分が良くても、それが正しいかどうか自信を持って言えない時とか」 ニコにはそれが解らない。 ロボが言っているのは子供のニコをこうして平気で部屋に入れていた事、そしてそれを 気にするあまりニコに近付けなくなった事だった。 「でも、あたしから見たらロボはずっとロボのままだよ」 部屋を見渡しながらニコは嬉しそうに語る。 「だって、ちゃんと自分の幸せを持ち続けてるじゃん」 たくさんのロボットも、子供達の笑顔も。みんなロボだから持ち続ける事ができるんだ、 ニコはそう思う。 「ニコは?」 ロボはそんなニコを見つめながら聞き返す。 「あたしはまだ、なかなか難しい」 窓から入る風に髪を押さえながら部屋をみわたす。 「でも、時々こうしていい事あるかな」 そう言ってベッドの側に立つ。 「ほら、こことか」 ベッドの横の壁が、少し位置をずらせば色が変っているだろうということに気付く。 「それだけのロボの歴史がこの部屋にあるんだね」 ロボもそれを聞いてニコのそばに立ち、微笑んだ。 「ねえ、ロボお腹空かない?」 「う~ん、少し」 「……カレーなら作れるよ」 「うん」 ニコが野菜の皮を向く背中を眺めながら、ロボは初めてこの部屋でニコと食べたカレーを思い出す。 「何?」 「ううん、別に」 造り掛けのプラモを弄りながら鼻歌を歌い出す。そんなロボの背中を見ながら、 ニコもあの日を思い出していた。 「1人、居ないんだよね……」 小さく呟くとまた手を動かし始めた。 出来上ったカレーを2人で食べる。一緒にテーブルに着くのも久しぶりだった。 「ふうん、ロボまだテレクラ通いから足洗ってないんだ」 「あ、足って!出会いを求めてると言って貰いたいね」 「でも出会えてないんじゃん」 くう~と悔しそうに唸るロボがおかしくてニコは笑う。 「じゃあまた」 そう言ってニコは階段を降りてゆく。見送るロボの笑顔を背中に受けながら。 だがあと数段の処で足を止めて振向いた。 「どうかした?」 「……あのさ」 ニコは視線を足下からロボに移して続けた。 「また、ってあるのかな?」 ニコの問いにロボは心を掴まれた気がした。 「あたしね、ロボに会わなくなって、後からいっぱい話したい事があるって思った」 ロボはゆっくりとニコの元へ降りてゆく。 「いつでも会えるって甘えてたんだと思う。だからいっぱい話したかったのにって」 ニコの脇をすり抜ける。 「後悔しちゃった……」 ニコより少し下に立ち、同じ目線に合わせて顔を覗き込む。 「これからだって遅くないよ」 「ロボ」 「俺は大人だから、まだニコをずっと見てるから。ここにいるから……おいで?」 ニコの頭を優しく撫でながら、戸惑いながらも微笑み返すニコの肩を抱き寄せた。 「うん……」 目を閉じてその温もりに包まれる。 「じゃ聞いて」 「ん?」 「……会いたかった」 するとロボはニコの唇に指を触れながら応える。 「俺も」 ゆっくりくちづけを交す2人を見守るように部屋の隅で卵の殻がコロン、と転がった。 『終』 1-388様 物語は終わらない へ続く
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■またね 2ndアルバム「あっ、ども。おひさしぶりです。」収録曲 名前 コメント
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じゃあね、Good-Luck!!は2009年4月14日から8月11日までの毎週火曜25 00~25 55に放送されるテレビドラマ。 放送日 サブタイトル 脚 本 監 督 制作担当 4/14 出会いとは… 星野充子 椎名克之 インターコム 4/21 あの頃へ戻りたい 関本 賢 岩坂孝二 フロンタル 4/28 バカ騒ぎ物語 山路満夫 川越伸輔 フロンタル 5/5 我が子可愛し再婚同士 鶴 文学 高木慶明 インターコム 5/12 曇りガラスの裸体 倉地貫二 大井武広 インターコム 5/19 傘も差さずに 関本 賢 上原享史 インターコム 5/26 五月雨を抱きしめて 只野圭介 森井浩孝 フロンタル 6/2 純情可憐大人娘 鹿谷佳弥 浅井 通 フロンタル 6/9 瞳にイエスタディ 小野寺昴 村上俊哉 インターコム 6/16 さよならだった埼京線 藤瀬 学村田直子 熊沢達也 インターコム 6/23 終電車に夢を 只野圭介 中条光俊 インターコム 6/30 最後の賭け 飯田章志 森嶋基之 インターコム 7/7 お・ね・が・い… 須田律子 たなかゆきみ フロンタル 7/14 ヴァニシング・ブルー 松川 耀 熊沢達也 インターコム 7/21 Never 古沢和雄 安倍秀一 インターコム 7/28 抱擁 松川 耀 高根 慧 フロンタル 8/4 じゃあね、Good-Luck!!(前編) 稲川 浩 松田伸一 インターコム 8/11 じゃぁね、Good-Luck!!(後編) 稲川 浩 松田伸一 インターコム 制作…岩手オリオンテレビ/インターコム(与田直樹/黒川孝寿)/フロンタル(浅井 通)
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ありがとう、またね。【登録タグ DACCHI あ 初音ミク 曲】 作詞:DACCHI 作曲:DACCHI 編曲:DACCHI 唄:初音ミク 曲紹介 「ありがとう、またね。」 ありがとうの一言じゃ短くて伝えられないくらい大切な日々をくれた人たちへ、だからこそ伝えたいこの言葉。 DACCHI氏 の4作目。 今回は、自分が卒業を通して感じたこと、伝えたいことをそのまま素直にぶつけた曲です。(作者コメ転載) イラストは モコまつ氏 の描き下ろし。MIX・マスタリングなどその他諸々を そらP が手掛ける。 歌詞 ありがとうの 一言が うまく伝えられないから この歌に思いをのせ・・・ 何気ない教室で いつも見る友の顔 また明日と伝えて 過ぎ去ってった日々 和らいできた寒さ 芽吹き始めるつぼみ 新しい季節へ 移り変わってく 僕らは それぞれの 未来へと 旅立ちのときがきた ありがとうの 一言が うまく伝えられないから この歌に 思いをのせ 歌ってくんだ 当たり前の 日常を 僕にくれた大事な人達へ ありがとう そばにあった宝物 涙があふれてくる 新しい希望に 期待ふくらむ 僕らは それぞれの 世界へと 旅立ちのときがきた さよならの 一言は 言わないことに決めたんだ いつかきっと 巡り会うと 感じるんだ 当たり前の 日常を 僕にくれた大事な人達へ また会おう ありがとうの 一言が うまく伝えられないから この歌に 思いをのせ 歌ってくんだ 当たり前の 日常を 僕にくれた大事な人達へ・・・ ありがとう ありがとう 心から伝えたいんだ また会おう また会おう 何気ない会話がしたい ありがとう ありがとう 大切な日々をくれて また会おう この歌が届くように・・・ ありがとう、またね。 コメント いいね(*´艸`) -- ゆい (2012-04-02 14 21 53) 名前 コメント